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減圧アーク処理後の酸化膜付ステンレスの表面観察

減圧アーク処理後の酸化膜付ステンレスの表面観察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-112

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Surface Observation of Stainless Steel with Oxide Layer after Treatment by Low Pressure Arc

著者名: 稲垣芳宏 (武蔵工業大学),永嶋正唯 (中央大学),原正行 (中央大学),稲葉次紀 (中央大学),岩尾徹 (武蔵工業大学),湯本雅恵 (武蔵工業大学)

キーワード: アークプラズマ|表面観察|金属酸化膜

要約(日本語): 現在,汚損金属表面のクリーニングは,酸・アルカリ溶液を用いた化学的処理と,ブラストを用いた機械的処理が主流である。しかし,前者は処理時間が長い上に廃液処理の問題が,また,後者は,ブラスト吹き付け時に生じる砂の廃棄処理や,表面処理中に発生する騒音の問題がある。このため,これらの問題の解決が早急に求められている。減圧アークによる表面処理は表面を余分な廃棄物を出すことなく,高速,かつ小音量で表面処理を行うことができることが知られており,この物理現象の解明は,工業的応用を図る上で非常に重要である。しかし,処理表面の平滑化に関する定量的な研究は未だ少ない。本論文では基材を傷つけることなく,減圧アークの陰極点を用いて酸化膜付ステンレス表面の酸化膜等の汚染物だけを超高速クリーニングするための基礎特性を把握するため,酸化膜生成状況変化時の表面について,走査型電子顕微鏡(SEM:Scanning Electron Microscope)を用いた表面観察,及び,アーク直径の検討を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 342 Kバイト

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