超音波顕微鏡による生体組織の音響パラメータ取得に関する検討
超音波顕微鏡による生体組織の音響パラメータ取得に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-114
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Acquisition of Some Useful Acoustic Parameters for Tissue Characterization by Ultrasonic Microscope
著者名: 李哲奎 (豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),小林 和人(本多電子),西條 芳文(東北大学)
著者名(英語): Cheol-kyou Lee(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Kazuto Kobayashi(Honda electronics co. Ltd.),Yoshihumi Saijo(Institute of development,Aging and Cancer,Tohoku University)
キーワード: 超音波顕微鏡|生体組織|音響パラメータ|deconvolution
要約(日本語): 超音波顕微鏡では組織の音速および厚さを求めるために、生体組織を基板となるガラス背面上に置いて、測定を行ってきた。すなわち、得られたガラス基板からの反射に対して、生体組織の表面および組織の背面からの反射を周波数領域で規格化し、干渉の様子を解析することで、音速分布などの物理特性を求めることが出来た(1)(2)。一方、二つの界面からの反射波形が分離できると、表裏からの反射の強度を解析できるため、位相情報のみにもとづいて計算される組織音速に加えて、音響インピーダンス、体積弾性率など、組織characterizationのために有用な情報を取得することが可能となる。本報告では、deconvolution処理により補正された反射波形を時間領域で分離したのち、別々に周波数領域で解析することにより生体組織の諸パラメータを求める試みを行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,015 Kバイト
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