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フーリエ変換型超音波顕微鏡の解析アルゴリズムの精度評価に関する研究III

フーリエ変換型超音波顕微鏡の解析アルゴリズムの精度評価に関する研究III

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-115

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Study of Evaluation precision of Analysis Algorithm of Fourier Transform Ultrasonic Microscope III

著者名: 青柳 美広(豊橋技術科学大学),李哲奎 (豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),小林 和人(豊橋技術科学大学),西條 芳文(豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Yoshihiro Aoyagi(Toyohashi University of Technoloby),Cheol-kyou Lee(Toyohashi University of Technoloby),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technoloby),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technoloby),Kazuto Kobayashi(Toyohashi University of Technoloby),Yoshihumi Saijyou(Toyohashi University of Technoloby)

キーワード: 超音波顕微鏡|アルゴリズム|解析

要約(日本語): 超音波顕微鏡による生体組織の診断は、組織音速の分布から病理検査を行う目的で、外科手術中に摘出した組織の検査への適用が検討されつつある。従来は単一周波数成分をもったバースト波形を射出し、組織切片の表裏2箇所からの反射が干渉した波形の位相を解析し、厚さと音速を求めていた。しかしこの方法で全点の厚さと音速を求めるためには周波数走査を行う必要があり測定に長時間を要する事から、以下のようなアルゴリズムにより、各点の音速を求めていた。(1)代表点を選び、平均厚さと平均音速を算出(2)強度スペクトルの極小点となる周波数fmを選択(3)fmの位相像から音速を算出この方法では実際の組織厚さが均一でないことによる音速の推定誤差が予想される。そこで筆者らは、パルス応答をフーリエ変換して周波数領域で解析する事により、バースト周波数走査と等価な情報を得、全点の厚さと音速を短時間に求めるシステム(FFT型)を提案した。本報告では提案する手法による測定精度の改善効果について、更なる評価、検討をする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 903 Kバイト

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