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非線形光学結晶KTiOPO4を用いた電界計測法の開発

非線形光学結晶KTiOPO4を用いた電界計測法の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-117

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Electric Field Measurement Technique by Using a Nonlinear Optical Crystal KTiOPO4

著者名: 田中僚 (九州大学),川田佳弘 (九州大学),梅田崇史 (九州大学),バサニレシ (九州大学),横山茂/CRIEPI (九州大学/CRIEPI)

キーワード: 電界計測|非線形光学効果|電気光学効果|KTiOPO4|電界センサー

要約(日本語): 雷被害の発生メカニズムを解明するために、落雷電流により発生する電界や磁界の様相を明らかにする必要がある。電界測定については,金属プローブによる被測定電界の擾乱の除去,コンパクト化の要求等から光エレクトロニクス技術を用いた電界測定法が有力になる。非線形光学結晶KTiOPO4(KTP)は,電気光学効果と非線形光学効果の両方を持つ結晶であり,LiNbO3と比べて,誘電率が低く,また,温度許容範囲が広いため,電界測定システムとして有効と考えられる。そこで,KTiOPO4を用いて電気光学効果と非線形光学効果を組み合わせた電界測定システムを考案した。実験と解析の結果、非線形光学結晶KTPの場合は,電界測定範囲は4kV/cmであった。今後の課題として,図3に,より詳細な電界計測を行っていくために,二次元での電界計測を行う。次に,実際の雷電界を計測するために,電極間の距離を変化させて実験,検討を行う。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,040 Kバイト

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