窒素を用いた無水銀光源の開発
窒素を用いた無水銀光源の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-145
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Development of Nitrogen Mercury-Free Light Source.
著者名: はざ田祐治 (愛媛大学),田窪 修二(愛媛大学),本村 英樹(愛媛大学),神野 雅文(愛媛大学)
著者名(英語): Hazata Yuji(Ehime University),Takubo Shuji(Ehime University),Motomura Hideki(Ehime University),Jinno Masafumi(Ehime University)
キーワード: 窒素|無水銀|バックライト|バリア放電
要約(日本語): 近年、地球環境の悪化に対する懸念が強くなっている。そのため、無水銀蛍光灯の開発が強く望まれている。そこで、我々は、窒素の発光を用いた無水銀蛍光ランプの研究を進めている。ランプの形態は、片側の電極をガラスの外面にらせん状に巻いた片側外部電極ランプであり、これはバリア放電を利用している。内部に封入するガスは、アルゴンをバッファガスとして窒素を1%か5%添加した。総ガス圧は9.31kPaである。このランプの光学的・電気的特性を観察することによって、アルゴンをバッファガスとして窒素を微量(1%か5%)に添加すると、放電が安定する(陽光柱が広がる)ことや発光効率が改善されることが分かった。アルゴンに微量の窒素を添加した蛍光ランプは発光効率、調光性ともに向上し液晶バックライト用の無水銀光源としての可能性を有していることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 724 Kバイト
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