網目状開口部を持つ金属筐体内に生じる静電誘導電圧-EMI対策としての基礎研究-
網目状開口部を持つ金属筐体内に生じる静電誘導電圧-EMI対策としての基礎研究-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-155
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Electrostatically induced voltage generated in a metal box with a net opening -Basic research as countermeasures of EMI-
著者名: 小山 尚道(東京農工大学),鮎沢 利明(東京農工大学),市川 紀充(東京農工大学),大熊康典 (東京農工大学),高橋 雄造(東京農工大学)
著者名(英語): Takamichi Koyama(Tokyo University of Agriculture and Technology),Toshiaki Ayuzawa(Tokyo University of Agriculture and Technology),Norimitsu Ichikawa(Tokyo University of Agriculture and Technology),Yasunori Ohkuma(Tokyo University of Agriculture and Technology),Yuzo Takahashi(Tokyo University of Agriculture and Technology)
キーワード: 金属筐体|静電誘導|EMI|シールド|帯電|開口
要約(日本語): 帯電した人体や物体が電子機器に近づいたり触れたりすると,機器の誤動作や故障を招くことがある.これは,機器内部の回路基板等の導体に,静電誘導電圧が発生することで起こる.金属筐体(開口部あり)の中にどの程度の電圧が誘導するかを知ることは,機器の誤動作や故障の防止に必要である.本研究では,電子機器内部の回路基板と,その近傍の帯電物体をモデル化して,金属筐体内に生じる静電誘導電圧を測定した.網状のシールドで開口面積(網目開口率)を変え,電子機器内部に生じる静電誘導電圧の関係を明らかにした.この関係は,実際に金属筐体を採用した電子機器の設計にあたっての指針になると思われる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,690 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
