電磁調理器からの磁界による人体モデル内誘導電流の解析
電磁調理器からの磁界による人体モデル内誘導電流の解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-159
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Numerical Analysis of Induced Current in Human Model by Magnetic Field Exposed to Induction Heating Unit
著者名: 高市 信也(高松工業高等専門学校),安藤 康弘(高松工業高等専門学校),太良尾浩生 (高松工業高等専門学校),林 則行(九州大学),伊坂 勝生(徳島大学)
著者名(英語): Shinya Takaichi(Takamatsu National College of Technology),Yasuhiro Ando(Takamatsu National College of Technology),Hiroo Tarao(Takamatsu National College of Technology),Noriyuki Hayashi(Kyushu University),Ktsuo Isaka(The University of Tokushima)
キーワード: 電磁調理器|磁界|人体モデル|誘導電流
要約(日本語): 電磁界による生体影響が注目される中で,電磁調理器の使用はその状況等を考えると比較的強い磁界の暴露が懸念されている。電磁調理器周辺の磁界を測定した結果を基に,人体モデル内に生じる誘導電流をインピーダンス法によって数値解析し,ICNIRPの基本制限と比較検討する。電磁調理器からの磁界のうち,誘導加熱の基本周波数である20.9 kHz成分と,その高調波成分の中から41.8 kHz,62.7 kHz成分の3つの成分について体内誘導電流の解析を行った。20.9 kHz成分の暴露磁界による誘導電流の最大値は基本制限の25 %程度であり,3つの周波数成分の加算性を考慮すると基本制限の28 %程度であった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,020 Kバイト
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