水滴化インディゴカルミン溶液の気中パルスパワー放電による脱色分解特性
水滴化インディゴカルミン溶液の気中パルスパワー放電による脱色分解特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-165
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Characteristics of the Decolorization and the Decomposition of Sprayed Indigo-Carmine Solution by Pulsed Power Discharge Generated in Air.
著者名: 南谷 靖史(山形大学),庄司 智史(山形大学),東山 禎夫(山形大学)
著者名(英語): Yasushi Minamitani(Yamagata University),Satoshi Shoji(Yamagata University),Yoshio Higashiyama(Yamagata University)
キーワード: パルスパワー|インディゴカルミン溶液|脱色分解|水滴化|不飽和結合
要約(日本語): 染色工場の廃水を気中パルスパワー放電空間に水滴として注入することで,高効率で脱色することを試みている。水滴化した廃水の分解特性把握のため,模擬廃水としてインディゴカルミン溶液を用い特性を調べている。既にインディゴカルミン溶液の青色は放電処理2分で完全に脱色できることを示しているが,今回はインディゴカルミンのベンゼン環の不飽和結合に対する分解特性を溶液の紫外吸光を測定することで調べた。その結果,ベンゼン環の不飽和結合の250nm~260nmの透過率は,放電処理開始60分後には5%から80%に上昇し,ベンゼン環の不飽和結合の多くも60%後には分解していることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 751 Kバイト
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