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DEDによるプラズマ回転駆動制御のための低域混成波電子加熱

DEDによるプラズマ回転駆動制御のための低域混成波電子加熱

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-180

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Lower Hybrid Electron Heating for Plasma Rotation Drive Control with Dynamic Ergodic Divertor

著者名: 松野 広樹(名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学),菊池 祐介(ユーリッヒ研究機構),上杉 喜彦(金沢大学)

著者名(英語): Hiroki Matsuno(Nagoya University),Shuichi Takamura(Nagoya University),Yusuke Kikuchi(Institut fuer Plasmaphysik),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University)

要約(日本語): 核融合プラズマ研究において『動的エルゴディックダイバータ(Dynamic Ergodic Divertor, DED)』とは、トカマクプラズマにポロイダル方向に回転するヘリカル状の摂動磁場を印加し、プラズマ周辺部の磁場構造を変化させることにより周辺プラズマを制御する方法である。この方法により、?周辺部への熱負荷の低減、?リサイクリング粒子の制御、?プラズマ回転による閉じ込めの改善、といった効果が期待されている。特に?について、これは回転磁界によって中の回転子導体(プラズマ)にトルクを与える誘導モータのような現象を指している。ただ、この場合プラズマは複雑な磁場構造の中に存在するため、磁場の遮蔽効果が現れる領域が限定される。したがって、トルクはプラズマ表面ではなく共鳴面付近のプラズマに対して印加されるということになる。これがプラズマのシアーフローを形成すると考えられている。本研究では、電子を加熱することによるDED印加時のプラズマ回転駆動制御を試みる。電子加熱は導電率の上昇をもたらし、従って摂動磁場の遮蔽効果の制御につながると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 818 Kバイト

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