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PTFEの表面改質における窒素イオンの極性基導入効果

PTFEの表面改質における窒素イオンの極性基導入効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-191

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Effect of nitrogen ion irradiation on introducing polar groups at PTFE surface

著者名: 石丸 陽介(武蔵工業大学),岩尾 徹(武蔵工業大学),浜村 尚樹(武蔵工業大学),湯本 雅恵(武蔵工業大学)

著者名(英語): Ishimaru Yousuke(Musashi Institute of Technology),Iwao Toru(Musashi Institute of Technology),Hamamura Naoki(Musashi Institute of Technology),Yumoto Motosige(Musashi Institute of Technology)

キーワード: 接触角測定|窒素イオン

要約(日本語): 著者らは,窒素雰囲気での高E/n放電によって極性基を導入させる研究を行いその有効性を示してきた。しかし,極性基の導入過程は,まだ十分に明らかになっていない。そこで,窒素イオンに注目し,窒素イオンのエネルギーが低いグロー放電のみの条件と,窒素イオンのエネルギーを高くするためにグロー放電中にパルス電圧を重畳させた条件とで表面処理を行い,処理後の試料の接触角を測定することで,窒素イオンの影響を検討した。その結果,グロー放電のみの処理より,グローとパルスを重畳させた方が,短時間で表面エネルギーが増加した。これにより,極性基の導入過程には高エネルギーの窒素イオンが寄与している可能性が示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 673 Kバイト

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