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エタノール液滴を用いた放電によるマイクロプラズマ生成

エタノール液滴を用いた放電によるマイクロプラズマ生成

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-196

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Generation of a Micro Plasma from ethanol Droplets by Electric Discharges

著者名: 白井直機 (東京工業大学),尾仲悠 (東京工業大学),井深真治 (東京工業大学),安岡康一 (東京工業大学),石井彰三 (東京工業大学)

キーワード: マイクロプラズマ|媒質制限型|液滴媒質

要約(日本語): 微小な液滴を放電させてマイクロプラズマの新たな生成法を提案し、その可能性と問題点を明らかにした。大気中で直流電圧を印加した微小電極間に10nl程度の液滴を導入すると放電が生じた。放電は液滴の層から進展する。電極と並列にコンデンサを接続すると、液滴に電気エネルギーがスイッチ等を使わずパルス的に与えられる放電が実現できた。このため液滴を用いるとパルス電源が不要になる可能性がある。また液体中の原子や分子の存在を発光スペクトルから検出した。液滴の質量制御は大きな課題であるが、放電後に電極表面には液体の一部が残留する。この微量な液体が電界により、電極間で円錐状、フィラメント状に変形する。これを利用した新しいマイクロプラズマの生成法が考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 867 Kバイト

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