屋外曝露試験による各種配電用がいしのESDD測定
屋外曝露試験による各種配電用がいしのESDD測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-027
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): ESDD of Insulators Measured in the Field Test Using Actual Distribution Lines
著者名: 本田 秀樹(東北電力),本郷 保二(東北電力),斉藤 武彦(東北電力),笠嶋正己 (東北電力),稲村 英信(東北電力)
著者名(英語): Hideki Honda(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Yasuji Hongo(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Takehiko Saito(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Masami Kasajima(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Hidenobu Inamura(Tohoku Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 高分子がいし|ESDD|曝露試験|配電
要約(日本語): およそ4年間にわたって,東北電力五所川原営業所管内にて実線路を用いた各種配電用がいしの曝露試験を実施し,等価塩分付着密度(ESDD)の測定を行ってきた。過去の幾つかの報告と同様に,今回の報告でも高分子がいしのほうが磁器がいしよりもESDDは高い値が得られている。これは,高分子がいしの表面ににじみ出た低分子量シリコーンが粘性を有しており,汚損物が付着しやすいためと考えられているが,ESDDの値の優劣によってのみ塩害に有効か否かの判断をすることは困難である。現在,当社は旭電機株式会社と共同でこれらのがいしの課電曝露試験も実施し,がいし表面の漏れ電流を測定している。がいしの長期性能評価にあたっては,ESDDの測定結果とがいし表面の漏れ電流測定結果を総合的に判断する必要がある。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 824 Kバイト
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