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微小空隙内のPD劣化領域の広がり特性と放電遅れとの関係

微小空隙内のPD劣化領域の広がり特性と放電遅れとの関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-035

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): The relationship between the spread property of PD area and the statistical time lag in a micro gap

著者名: 木下 幸弘(名古屋工学院専門学校),今井 國治(名古屋大学),木全 浩市(タツタ電線)

著者名(英語): Kinoshita Yukihiro(Nagoya kougakuin college of technology),Imai Kuniharu(Nagoya University),Kimata Koichi(Tatsuta Cable & Wire co.Ltd)

キーワード: PD劣化領域|放電遅れ|統計遅れ時間

要約(日本語): 筆者らはこれまでに微小空隙内における摩耗的なPD劣化破壊過程について検討を行い、微小空隙内でのPDパルス数の経時変化とPD劣化領域の広がり特性との間には相関関係があることを明らかにした上で、この関係はPD発生に必要な初期電子供給と深く関連しているのではないかと考察した。そこで本研究では、この考察を検証するため、PDの放電遅れ時間を測定(ラウエプロット)し、PD劣化領域の広がり特性との関連性について検討した。その結果、PDの統計遅れ時間の経時変化は、PD劣化領域の広がり特性と呼応する関係にあることが明らかとなり、PD劣化領域が拡大すれば、単位時間当たりの初期電子供給量も多くなることが示唆された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 874 Kバイト

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