製造法の異なるシラン架橋ポリエチレンの耐水トリー性の比較
製造法の異なるシラン架橋ポリエチレンの耐水トリー性の比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-057
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Water Tree Retardation of Silane Crosslinked Polyethlene with Different Manufacturing Processes
著者名: 安藤 高志(豊橋技術科学大学),中前 哲夫(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),加藤容志夫 (三菱化学)
著者名(英語): Takashi Ando(Toyohashi University of Technology),Tetsuo Nakamae(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Yoshio Kato(Mitsubishi Chemical Corporation)
キーワード: 水トリー
要約(日本語): 高圧送電用電力ケーブルの絶縁材料として用いられるXLPEは、長時間水にさらされている状態で高電界が加わると水トリーと呼ばれる劣化を生じる。この水トリーはケーブル事故の主要な要因となっており、水トリー劣化の抑制が求められている。シラン架橋ポリエチレン(SXLPE)は、XLPEよりも水トリーの抑制効果があると期待されている絶縁材料で、その製造方法にはランダム共重合法とグラフト変性法が知られている。本報告では、温度をパラメータとし両製造法の耐水トリー性の比較を行い、温度の及ぼす影響について検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 856 Kバイト
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