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液体中の破壊前駆現象第39報炭化水素液体における二重結合の影響

液体中の破壊前駆現象第39報炭化水素液体における二重結合の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-066

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Prebreakdown Phenomena in Dielectric Liquids No.39. The Effect of Double Bond in Hydrocarbon Liquids

著者名: 平山 毅(慶應義塾大学),有吉 正宣(慶應義塾大学),山下 久直(慶應義塾大学)

著者名(英語): takeshi hirayama(Keio University),masanobu ariyoshi(Keio University),hisanao yamashita(Keio University)

キーワード: 炭化水素液体|ストリーマ|破壊前駆現象|二重結合|電流パルス

要約(日本語): 液体の破壊前駆初期過程に及ぼす二重結合の影響を調べるため、直鎖状飽和炭化水素液体であるn-hexane, n-heptane, n-octane、直鎖状不飽和炭化水素液体である1-hexene, 1-octeneの5種類を用いて、イメージコンバータカメラによるストリーマの撮影、このとき生じる電流パルスの測定を行った。電流パルスの発生確率を比較すると、不飽和炭化水素液体のほうが炭素数6、8共に発生確率が低くなった。飽和炭化水素液体では電流パルスが規則的に出現し、ストリーマ形状もそれに伴って変化した。不飽和炭化水素は大きい電流パルスが非規則的に出現し、ストリーマは発生初期過程で形状が作られ、それが時間と共に膨張した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 635 Kバイト

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