液体窒素中における微小ギャップを模擬した電極系の絶縁破壊電圧へ及ぼす微小気泡の影響
液体窒素中における微小ギャップを模擬した電極系の絶縁破壊電圧へ及ぼす微小気泡の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-071
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Influence of Microbubble on Breakdown Voltage of Electrode System Imitated Minute Gap in LN2
著者名: 下村 昌路(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Masamichi Shimomura(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)
キーワード: 液体窒素|絶縁破壊電圧|微小気泡|微小ギャップ
要約(日本語): 多くの超伝導機器は固体と冷媒の複合系であり、LHDで用いられる超伝導マグネットの複合絶縁系も金属とその支持物であるスペーサーで構成されている。この超伝導状態の実現にあたって、大きな障害になるのが冷却時に発生する微小気泡であり、これが絶縁系に付着することにより絶縁性能を低下させてしまう。今回、この微小気泡が絶縁性能に実際に及ぼす影響を調査するため、微小ギャップを模擬した電極系を考案した。この電極系は、微小気泡が実際に電極系に付着することを想定し、微小気泡をギャップ中に人工的にトラップさせることを目的としている。このような電極系において、絶縁性能の指標である絶縁破壊電圧の時間による推移を観察した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 810 Kバイト
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