球状シリコン太陽電池における拡散条件最適化
球状シリコン太陽電池における拡散条件最適化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-124
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Optimization on the Diffusion Process of Spherical Silicon Solar Cells
著者名: 船戸 泰希(立命館大学),峯元 高志(立命館大学),室園 幹夫(クリーンベンチャー21),高倉 秀行(立命館大学),濱川圭弘 (立命館大学)
著者名(英語): Hiroki Funato(Ritsumeikan University),Takashi Minemoto(Ritsumeikan University),Mikio Murozono(CleanVenture21 Co.),Hideyuki Takakura(Ritsumeikan University),Yoshihiro Hamakawa(Ritsumeikan University)
キーワード: 太陽電池|シリコン
要約(日本語): 本研究ではp形シリコン球に最適なn層を形成することで球状シリコン太陽電池の設計指標を導出することを目的としている。今回はCZ法で作製された単結晶シリコンを研磨し球状としたp形シリコン球に熱気相拡散法によりn層を形成し、セル化後に光電特性解析(電流電圧特性、量子効率測定)を行い最適なn層を形成する条件を模索した。まず、deposition温度を変化させ拡散層の深さを浅くすることで短波長感度の上昇が確認できた。また、deposition時間を変化させn形不純物の濃度勾配を変えることで逆方向飽和電流の減少が確認できた。結果、AR膜無しで変換効率12.1%の球状シリコン太陽電池を作製できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 778 Kバイト
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