鉄道沿線IPネットワーク試験構築
鉄道沿線IPネットワーク試験構築
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-076
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Experimental IP network construction at the railway
著者名: 森 崇(西日本旅客鉄道),山内 雪路(大阪工業大学),加川 一夫(西日本旅客鉄道),石井 順(西日本旅客鉄道)
著者名(英語): Takashi Mori(West Japan Railway Company),Yukiji Yamauchi(Osaka Institute of Technology),Kazuo Kagawa(West Japan Railway Company),Jun Ishii(West Japan Railway Company)
キーワード: IPv6|Mobile IP|IPネットワーク|移動体
要約(日本語): 鉄道においては、通常の保全や沿線作業者、異常時の情報提供など、沿線において情報伝送する必要性がある。しかしながら、これら沿線のネットワーク環境は現在まで充実しているとは言いがたかった。昨今IPネットワークやイーサネット、無線LANやDSLの産業界への応用が進み、各種ネットワークを鉄道沿線に使用できる可能性が高まってきた。これらの技術を紹介し、鉄道におけるIPネットワーク構築の実現手法について述べる。鉄道においては、ネットワーク化する場合、面的な広がりではなく、線的な広がりであるため、エリア設計についても通常の無線エリア設計とは大分異なる。また、駅と駅の間においては、直射日光の当たる高温の収容箱に収容するしかなく、このようなところに光ケーブルが収容されている例はほぼない。鉄道車両においては、電源の不安定性や振動耐性など一般機器では対応できない環境下において運用する必要がある。このような前提条件から、鉄道+IPモビリティーの実現性について検討し、試験敷設を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,640 Kバイト
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