半導体ガスセンサを用いた大気環境モニタリング装置
半導体ガスセンサを用いた大気環境モニタリング装置
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-165
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Atmospheric Environmental Monitoring System Using Semiconductor Gas Sensors
著者名: 吉野 哲人(東京工業大学),辻田 亘(東京工業大学),名嘉眞朝将 (東京工業大学),森泉 豊榮(東京工業大学),石田 寛(東京農工大学)
著者名(英語): Akihito Yoshino(Tokyo Institute of Technology),Wataru Tsujita(Tokyo Institute of Technology),Tomomasa Nakama(Tokyo Institute of Technology),Toyosaka Moriizumi(Tokyo Institute of Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo University of Agriculture and Technology)
キーワード: 環境モニタリング|半導体ガスセンサ|オゾン|二酸化窒素
要約(日本語): 現在の大気環境測定システムは、大型で高価な分析装置を用いるため高密度に多数配置することが困難であり、大気汚染の実態は明らかになっていない。本研究では、環境基準達成率の低いO3とNO2に着目し、半導体ガスセンサを用いた小型で安価な測定装置を開発した。測定はポンプによって外気を吸引するフロー系によって行い、得られたセンサ応答値は内蔵のマイコンによりサーバに収集された。ガス濃度?センサ出力の較正実験を行い、センサ応答値に対して温度、湿度や干渉の影響を補正する実験式を求めた。フィールド測定を行い、それぞれの汚染物質に対する連続測定を環境レベルで精度良く行えることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,223 Kバイト
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