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ファイバオプティクスによる二酸化炭素濃度センサの開発

ファイバオプティクスによる二酸化炭素濃度センサの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-168

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Development of carbon dioxide sensor by using fiber-optics coupler

著者名: グエンスウアンリン (信州大学),博幸 金井(信州大学),豊典西松 (信州大学),広明 石澤(信州大学),栄治 鳥羽(信州大学)

著者名(英語): Linh NguyenTuong(Shinnshu University),Kanai Hiroyuki(Shinnshu University),Nisimatru Toyonori(Shinnshu University),Ishizawa Hiroaki(Shinnshu University),Toba Eiji(Shinnshu University)

キーワード: ファイバオプティクス|蛍光発光物質|HPTS |pH|二酸化炭素

要約(日本語): CO2に依存する蛍光発光物質の消光現象1)に着目し、光ファイバと蛍光発光物質とを組み合わせた二酸化炭素濃度測定システムを構築し検討を加えた。CO2に依存する蛍光発光物質として8-Hydroxypyrene-1,3,6-Trisulfonic(HPTS)を用いた2層構造のセンサチップとその測定システムを試作した。本センサの発光強度とC02濃度との間には直線的な比例関係が成立していることが確認された。CO2濃度が0%から20%の範囲で本センサの測定精度は0.11%、測定感度は2×10‐3 V・Vol‐1であることが判明した。さらに、CO2濃度が0.2%~20%の変化に対しての実用的なCO2センサとしての有用性を見出した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,485 Kバイト

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