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濃縮管と電気化学式センサアレイを用いた低濃度口臭原因物質の識別

濃縮管と電気化学式センサアレイを用いた低濃度口臭原因物質の識別

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-187

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Discrimination of Oral-malodour Substances With Low Concentration Using Preconcentrator and Electrochemical Sensor Array

著者名: 笹谷 洋祐(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Sasaya Yosuke(Tokyo Institute of Technology),Nakamoto Takamichi(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 濃縮管|電気化学式センサ|口臭

要約(日本語): 現在歯科医は官能検査により口臭を診断しているが、より客観的に評価する方法が求められてる。口臭は、口腔内嫌気性菌から発生する揮発性硫黄化合物(Volatile Sulphur Compounds, VSCs)より与えられると言われている。前報では濃縮管と電気化学式センサを用いて、約500[ppb]でこれら物質を識別可能な応答パターンを得た。しかし、口臭センサを実現するには200[ppb]程度での検出・識別が必要となる。本報では、新たな測定系で各パラメータを最適化しさらに低濃度でVSCsの測定を行った。その結果200~1000[ppb]でmethyl mercaptan、dimethyl sulfideの応答パターンが維持されていることを確認した。今後はhydrogen sulfideの濃縮率を向上させ、200[ppb]レベルでの識別を目指す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 739 Kバイト

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