光学式スキャナとガス検知管を組み合わせたガスセンシングシステムによる低濃度ガスの検出
光学式スキャナとガス検知管を組み合わせたガスセンシングシステムによる低濃度ガスの検出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-189
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Detection of low-concentration gas using gas detector tube combined with optical scanner
著者名: 田中 幸修(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学),森泉 豊栄(東京工業大学)
著者名(英語): Yukinobu Tanaka(Department of Physical Electronics. Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Department of Physical Electronics. Tokyo Institute of Technology),Toyosaka Moriizumi(Department of Physical Electronics. Tokyo Institute of Technology)
キーワード: ガス検知管|悪臭|低濃度ガス|実環境測定|光学式スキャナ
要約(日本語): 近年、悪臭による環境劣化が問題となっている。これらの悪臭を客観的で迅速な計測を行う安価なセンシングシステムが望まれている。ガス検知管は簡便なガス測定方法として知られており、本研究ではこのガス検知管に注目し悪臭センシングを試みた。実環境測定において目標となる低濃度ガスの実験を行った。ガス検知管の高感度化を実現するためには、検知管の蓄積効果が有効である。濃縮管と同様に低濃度ガスでも通気量を増加させれば検知剤に吸着し蓄積されるため高感度化が期待できる。また、スキャナにより色変化を読み取ることで目視では困難な僅かな色変化を検出することが出来る。この結果、市販の検知管における検出限界以下の低濃度ガス検出が可能となった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 804 Kバイト
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