海中ロボットへの適用を目指したCLPSの試作
海中ロボットへの適用を目指したCLPSの試作
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-038
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): The development of CLPS for underwater vehicles
著者名: 田中 康介(東北学院大学),三浦 英和(東北大学),佐藤 文博(東北大学),松木 英敏(東北大学),菊池 新喜(東北学院大学),佐藤 忠邦(NECトーキン)
著者名(英語): kosuke Tanaka(Tohokugakuin University),Hidekazu Miura(Tohoku University),Fumihiro Sato(Tohoku University),Hidetoshi Matsuki(Tohoku University),Shinki Kikuchi(Tohokugakuin University),Tadakuni Sato(NEC Tokin corp.)
キーワード: 海中ロボット|CLPS|コーン型コイル
要約(日本語): 我々は海中で流体によるコイル間の位置ずれを形状的に低減させることが可能なコーン型コイルを用いたCLPSの高出力化の検討を行った.コイルは,外径47.5[mm], 内径は26[mm], 高さは10[mm]である. 磁心としてNi-Cu-Zn系フェライトを用いた.二次側コイル端に整流回路と負荷を接続し,電力伝送を行った. 伝送効率は90 [%] に達していることが確認できた.瞬間的ではあるが, 直流出力で450 [W]を伝送できたが, 出力電流の増加に伴いコイル温度の上昇が認められた.コイル温度の上限を100 [℃]とすると, 室温においては160 [W]程度の連続伝送が可能であった.目標とする1 [kW]の電力伝送が可能となるコイル形状を再検討し. DC-DCでの電力伝送を行い海中におけるCLPSの構築を行っていく.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 670 Kバイト
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