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PLLを用いた二石共振形昇圧チョッパの最大出力制御

PLLを用いた二石共振形昇圧チョッパの最大出力制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-046

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Resonant Type Boost Chopper with Double Switches by pll

著者名: 呉哲煥 (中部大学),松井 景樹(中部大学)

著者名(英語): zhehuan,wu|Keiju,Matsui

キーワード: コンバータ|昇圧|pll

要約(日本語): スイッチング電源は,電子機器の需要と共に拡大している。社会のあらゆる分野に利用されており,開発していた技術である。スイッチング電源は,半導体スイッチの開閉により最小の損失で電力を制御することを基本としている。スイッチング周波数を高くすることにより,リアクトルやコンデンサなどのエネルギー蓄積用素子を小型化することが可能となる。しかし,スイッチング周波数を高くすると,スイッチング損失などの電力損失は増大する。そのため,小型化や軽量化はスイッチング周波数を高くするだけでは解決できない。本研究は,共振回路をブーストコンバータに応用する。LC共振によって電流が零になる地点でスイッチング(零電流スイッチング)させる回路を提案した。私達は,この回路を二石共振形昇圧チョッパと称している。このコンバータは, 零電流スイッチングをしているので,スイッチング損失が軽減できる。スイッチング周波数が高周波の時でも損失を軽減することが可能となる。この回路は,2つのスイッチング素子を用いていて、スイッチは交互に動作している。スイッチングにより,LC共振電流を起こしてLC共振により共振コンデンサ電圧が上昇する。これにより,出力電圧は昇圧する。さらにPLLを用いることにより最大出力制御が可能になる。太陽光や燃料電池等の電源装置には昇圧が必要である。この回路は,電源の出力電圧の制御をスイッチング周波数で行う。特長は,出力電圧の昇圧,効率90%以上が得られることである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,192 Kバイト

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