SIトランジスタを用いたマルチレベル方式による二次電池電力貯蔵用電力変換器の効率向上 - クランプキャパシタの設計方法 -
SIトランジスタを用いたマルチレベル方式による二次電池電力貯蔵用電力変換器の効率向上 - クランプキャパシタの設計方法 -
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-060
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): The Higher Efficiency AC-DC Power Converter for Secondary Battery Energy Storage by Using SIT and Multi-level Converter-Method of Designing Clamping Capacitor-
著者名: 尾崎 雄亮(大阪大学),伊瀬 敏史(大阪大学),三浦 友史(大阪大学)
著者名(英語): Yusuke Ozaki(Osaka University),Toshihumi Ise(Osaka University),Yushi Miura(Osaka University)
キーワード: SIトランジスタ|クランプキャパシタ|リプル電圧
要約(日本語): 二次電池電力貯蔵装置は今後の分散型電源の導入促進のために電力調整設備として普及が期待される。そこで二次電池電力貯蔵用交直電力変換器の変換効率を更に向上させることが運転コスト低減や省エネの観点から重要である。本研究ではIGBTよりも低オン電圧かつ高速スイッチングという優れた特性をもつノーマリオフ特性のSITをスイッチング素子に用いることで導通損失を低減し、交直電力変換器の変換効率の向上を検討した。BSITの定格電圧の関係から耐圧を低減可能な3レベルキャパシタクランプ形ハーフブリッジ回路への適用を検討し,PWMインバータ動作でシミュレーションを行った。その結果片道約98%,往復約96%の変換効率が期待できることが示されている。今回はクランプキャパシタの設計方法について検討した結果について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,408 Kバイト
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