フライバックインバータにおけるディファレンシャルモードノイズの解析と実験検証
フライバックインバータにおけるディファレンシャルモードノイズの解析と実験検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-063
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Analysis and Experimental Verification of the Differential-mode Noise on a Flyback Inverter
著者名: 宮川 崇(東京都立大学),清水 敏久(東京都立大学)
著者名(英語): Takashi Miyagawa(Tokyo Metropolitan University),Toshihisa Shimizu(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: ディファレンシャルモードノイズ|フライバックインバータ|トランスの等価回路|浮遊容量
要約(日本語): パワーエレクトロニクス機器の高パワー密度化に伴い,そこから発せられる電磁ノイズが他の機器へ及ぼす障害が顕在化している。筆者らはACモジュール用系統連系インバータを対象とし,並列運転時のコモンモードノイズの特性を示しノイズ抑制法を提案してきた。しかし,ディファレンシャルモードノイズ(以下DMN)は,多数の回路素子の寄生容量等が影響するため並列運転時の解析が困難であった。本稿ではインバータ単独運転時におけるDMNの詳細なモデル化を行った。まず,伝導ノイズ帯域において顕在化する浮遊容量等を考慮したトランスの等価回路を導出する。その等価回路を用いてインバータ回路全体の等価回路を導出しDMNのシミュレーションを行う。シミュレーション結果の解析を行いDMNの発生要因を明らかにし,実験結果と一致することを示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,484 Kバイト
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