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太陽電池アレイ並列接続時の電力平衡方式MPPT制御法の実験的検証

太陽電池アレイ並列接続時の電力平衡方式MPPT制御法の実験的検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-116

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): The Experimental Verification of a Power Equilibrium Based MPPT Control Scheme for a Parallel Connected Solar Array

著者名: 北野 達也(小山工業高等専門学校),松井 幹彦(東京工芸大学)

著者名(英語): Tatsuya Kitano(Oyama National College of Technology),Mikihiko Matsui(Tokyo Polytechnic University)

キーワード: 太陽光発電|最大電力点追尾制御|電力平衡

要約(日本語): 太陽電池の出力は、日射量やパネル面の温度に大きく依存するので、元々エネルギー変換効率の低い太陽電池の発電電力を最大限利用するために最大電力点追尾(MPPT : Maximum Power Point Tracking)制御が有効である。一般的なMPPT制御では、太陽電池パネル全体に対して制御されているため、システムが複数の太陽電池アレイで構成される場合、部分影等によりアンバランスが生じると発電電力が大幅に低下すると報告されている。筆者らが先に提案した電力平衡に基づくMPPT制御方式では、太陽電池の発電電力と系統側への回生電力とが平衡する定常状態において、制御系の内部信号であるインバータ出力電流指令値Ip*と発電電力Ppvとが比例することを利用することにより、電力検出のためのセンサや演算を省略でき制御系の構成を簡単化できることを示した。本稿では、部分影の対策を兼ねた並列接続される2組の太陽電池アレイで構成されたシステムにおいて、個々のアレイでのMPPTを電力の検出なしに実現する制御方式を提案し、実験により検証を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,969 Kバイト

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