外乱オブザーバを利用したSynRMセンサレスベクトル制御への積分フィードバック形速度推定法の適用可能性
外乱オブザーバを利用したSynRMセンサレスベクトル制御への積分フィードバック形速度推定法の適用可能性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-132
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Applicability of the “Integral-Feedback Type Speed Estimation Method”to Synchronous Reluctance Motor Using Disturbance Observer
著者名: 新中 新二(神奈川大学),高塚 康平(神奈川大学)
著者名(英語): Shinji Shinnaka(Knagawa University),Kohei Takatsuka(Knagawa University)
キーワード: 積分フィードバック形速度推定法|外乱オブザーバ|センサレス駆動|同期リラクタンスモータ
要約(日本語): 堅牢性、廉価性、高リサイクル性等に優れた特徴をもつ同期リラクタンスモータ(SynRM)が最近注目を集め、SynRMの位置速度センサを要しないセンサレスベクトル制御法の研究・開発が進められている。SynRMのための従来のセンサレスベクトル制御法の1つとして、外乱オブザーバにより拡張誘起電圧を推定し、拡張誘起電圧に含まれる位相情報を利用した方法が提案されている。同一回転子にあっては、位相と速度は積分と微分の関係にあり、この関係を利用することにより、位相と速度の簡潔一体的な推定が可能である。このような推定法の1つが、新中により提案された積分フィードバック形速度推定法である。本論文は、積分フィードバック形速度推定法が外乱オブザーバを利用したSynRMのセンサレスベクトル制御法に適用可能であり、より簡単な構成が可能であることを新規に提示する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,633 Kバイト
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