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スロット高調波を利用した誘導電動機速度センサレスベクトル制御の定常特性

スロット高調波を利用した誘導電動機速度センサレスベクトル制御の定常特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-140

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Steady-State Characteristics of Vector Control of Induction Motor without Speed Sensor Utilizing Slot Harmonics

著者名: 清武博文 (大分工業高等専門学校),篠原勝次 (鹿児島大学),下麥卓也 (鹿児島大学)

キーワード: 誘導電動機|速度センサレスベクトル制御|高周波信号重畳|スロット高調波

要約(日本語): 誘導電動機の速度センサレスベクトル制御技術は、速度センサ付に比べコストやメンテナンスなどの点で有利であるが、低速度領域では誘起電圧が減少して速度推定に誤差が生じるという問題点がある。それに対し、インバータの電圧指令値に高周波信号を重畳して回転子スロットによる突極性から速度を推定する方式が提案されている。今回、スロット高調波をパルス化して速度を推定する新しい速度推定法を提案し、無負荷での定常特性を確認した。提案する速度推定法ではハイパスフィルタを使って飽和高調波の除去とゼロクロス化を同時に行うことができる。実験結果より、速度指令を一定にした定常状態でセンサレス運転が可能であることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,094 Kバイト

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