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広帯域パルス超音波を利用した汚水処理系凝集性状の評価

広帯域パルス超音波を利用した汚水処理系凝集性状の評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-194

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Assessment of aggregate condition with a Focused Pulse Ultrasound for sewage plant

著者名: 石川千夏 (豊橋技術科学大学),望月洋志 (豊橋技術科学大学),村上義信 (豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾雅行 (豊橋技術科学大学)

キーワード: 汚水処理|凝集|超音波|広帯域|パルス強度|カウント

要約(日本語): 汚水処理系などにおいて凝集物の粒径分布を推定する必要が生じる場合がある.粒径計測には光散乱法及び透過光法などがあるが,処理プラントにおいて簡易かつ低コストで計測できる方法に対する要望は依然として強い.光に比べて散乱の影響やセンサの汚損の影響を受けにくい超音波による方法は利点があると考えられる.しかし連続波形を使った方法では観測部分の体積が明確に定義されず,粒子カウントとしての性能に限界があった.本研究では広帯域のパルス超音波を集束させるとともに,ハード/ソフトウエア的な時間窓を用いて波形を切り出し,計測領域を微小領域に限定したパルスカウンティングを行う方法を検討する.これにより汚水処理系におけるオンライン粒径分布計測を可能とするシステムの構築を目指す.今回は中心周波数20MHz,集束ビーム径300mm程度の超音波を用いた測定を行った結果を報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,208 Kバイト

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