アクティブ除振装置における圧力フィードバックの高帯域化
アクティブ除振装置における圧力フィードバックの高帯域化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-199
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Pressure Feedback with High Frequency Band for an Anti-Vibration Apparatus
著者名: 伏間千鶴 (東京農工大学),赤津 観(東京農工大学),涌井 伸二(東京農工大学)
著者名(英語): Chizuru Fushima(Tokyo University of Agriculture and Technology),Kan Akatsu(Tokyo University of Agriculture and Technology),Shinji Wakui(Tokyo University of Agriculture and Technology)
キーワード: アクティブ除振装置|圧力フードバック|モデル化
要約(日本語): 除振装置には精密計測機器や精密位置決め機器が搭載されている.主流のアクティブ型除振装置では位置と加速度センサのフィードバック(FB)によって安定化を図る.特別な場合,構造物を変形させないために,さらに圧力FBが導入されている.同FBにより駆動特性は定位系になり,傾斜補正をかけるのに都合がよい.このとき圧力FB系の帯域を広くとれば物体を歪ませない.しかし,圧力帯域の高帯域化は,固有振動数での発振と高域で配管共振が顕著になる.本稿では,圧力応答にみられる反共振・共振特性を相対位置の微分信号を正帰還することによって解消し,その外側に圧力FBをかけることにより圧力帯域の高帯域化が図れることを示す.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,581 Kバイト
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