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固体高分子形燃料電池用セパレータのガス流路に関する検討

固体高分子形燃料電池用セパレータのガス流路に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-215

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Investigation on Gas Passage of PEFC Separator

著者名: 中北 賢司(三重県科学技術振興センター工業研究部)

著者名(英語): Kenji Nakakita(Mie Prefectural Science and Technology Promotion Center Industrial Research Division)

キーワード: 固体高分子形燃料電池

要約(日本語): 固体高分子形燃料電池の部材の中でもコストの大部分を占めるセパレータは、高価な切削カーボンによるものから安価で大量生産に適している樹脂によるものが多く提案されている。三重県科学技術振興センター工業研究部では、三重大学、県内企業と共同で、ゴム弾性をもつ樹脂材料で作製されたエラスティックセパレータを開発した。このセパレータは表面がゴム弾性を持つためガス漏れを防ぐために使用するゴムパッキン、シール材が不要であり、そのため燃料電池を積層する際に非常に組みやすいという利点が得られる。我々はエラスティックセパレータに対しては、マニホールドとガス流路を結ぶ溝を、ガス流路が施されている面と反対の面に設けることが最も適していると考え、新たにエラスティックセパレータを設計し直し、ガス流路長、ガス流路幅等設定しなければいけない項目に対してシミュレーションによる検討を試みている。今回はガス流路幅について検討した結果、1mm~4mmの間に取ることが望ましいことがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 855 Kバイト

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