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単相永久磁石誘導同期モータの回路変数最適化に関する研究

単相永久磁石誘導同期モータの回路変数最適化に関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-092

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Circuit Parameter Optimization Method of Single-Phase Permanent-Magnet Synchronous Motor

著者名: 佐野 智康(慶応義塾大学),中山 英子(慶応義塾大学),沢 孝一郎(慶応義塾大学)

著者名(英語): Tomoyasu Sano(Keio University),Eiko Nakayama(Keio University),Koichiro Sawa(Keio University)

キーワード: 単相|埋込永久磁石同期モータ|回路変数|フェーザ図|最適化

要約(日本語): 本報告では定常状態の単相永久磁石誘導同期モータ(単相MS)に関する理論を提案し,実験結果と比較検討している.単相MSの構造は,主巻線と並列に補助巻線が巻かれている.補助巻線と直列にコンデンサを挿むことで電流位相差を生じさせ,擬似的な2相モータとして回転磁界を発生させている.両電機子電流の位相差は特別な場合を除いて90degにはならず,大きさは負荷に応じて変化するため,両巻線から発生する起磁力も特別な場合を除いて等しくならない.このため,回転磁界は歪んだ楕円形となり,これが逆相トルクを引き起こし,損失の原因となる.本理論を用いることで,主巻線・補助巻線のリアクタンス,運転コンデンサリアクタンスや,巻数比などのパラメータが逆相起磁力に及ぼす影響を総合的に検討する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,519 Kバイト

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