自己始動形永久磁石同期電動機の同期運転時における諸特性の比較
自己始動形永久磁石同期電動機の同期運転時における諸特性の比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-111
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Comparison of the Synchronous Characteristics of Induction Starting Permanent-Magnet Synchronous Motors
著者名: 森本 裕貴(中部大学),坪井 和男(中部大学),廣塚 功(中部大学),中村 雅憲(東洋電機製造)
著者名(英語): Yuki Morimoto(Chubu University),Kazuo Tsuboi(Chubu University),Isao Hirotsuka(Chubu University),Masanori Nakamura(Toyo Electric Mfg)
キーワード: 永久磁石同期電動機|自己始動形永久磁石同期電動機|同期特性|損失評価|漂遊負荷損
要約(日本語): 近年,高効率化の観点などから永久磁石同期電動機が注目されている。そこで,筆者らは,回転子にかご形巻線(制動巻線)を有する自己始動形永久磁石同期電動機について基礎的な検討を行ってきている。本稿では中大容量機を対照とした文献による方法で4台の供試機に対して同期運転時の損失など諸特性を算定した。その結果,定格出力時における各損失の大きさがかなり異なっていること,および定格出力時の供試機Bの漂遊負荷損は同出力の誘導電動機より大きく計算されていることが確認することができた。これによって,設計思想の違いにより,同期運転時の損失の状況がかなり異なることを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,555 Kバイト
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