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トロリ線疲労寿命に関する基礎検討
トロリ線疲労寿命に関する基礎検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-153
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Basic Study on Fatigue Life of Contact Wire
著者名: 山下 主税(鉄道総合技術研究所),菅原 淳(鉄道総合技術研究所),久須美 俊一(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Chikara Yamashita(Railway Technical Research Institute),Atsushi Sugahara(Railway Technical Research Institute),Shunichi Kusumi(Railway Technical Research Institute)
キーワード: トロリ線|疲労|平均応力
要約(日本語): 従来のトロリ線の疲労管理に用いられているS-N曲線は新線に張力9800Nをかけたもの(平均応力88.2MPa)のみである。一方、トロリ線はすり板との摩耗により断面積は減少し平均応力は増加するため、異なる平均応力に対する疲労特性を把握する必要がある。本稿では断面積95mm2、張力を14.7kN(平均応力を154.2MPa)の条件下で疲労試験を行い、S-N曲線および疲労限を求めた。このS-N曲線の標準偏差より求められる3σの曲線より、従来使用されている疲労管理目安値を統計的観点から検討した。最後に、Smithの整理手法を適用することで、異なる平均応力に対するS-N曲線を1本のばらつきに収めることができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,352 Kバイト
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