インバータ直流側電流の側帯高調波の理論解析
インバータ直流側電流の側帯高調波の理論解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-170
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): A Theoretical Analysis of Sideband Harmonics on the Inverter DC-link Current
著者名: 小川 知行(早稲田大学),若尾 真治(早稲田大学),Jat Taufiq(ALSTOM),近藤圭一郎 (鉄道総合技術研究所),寺内 伸雄(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Tomoyuki Ogawa(Waseda University),Shinji Wakao(Waseda University),Jat Taufiq(ALSTOM),Keiichiro Kondo(Railway Technical Research Institute),Nobuo Terauchi(Railway Technical Research Institute)
キーワード: インバータ|直流側電流|側帯高調波|スイッチング関数|直流電気車
要約(日本語): 電気鉄道の直流電化区間においては、車両駆動用インバータの直流側電流は、レールを通じて変電所に流れる帰線電流となる。この帰線電流の高調波が、鉄道信号の軌道回路に悪影響を及ぼす可能性がある。直流側電流高調波の理論解析により、主回路設計時における高調波対策の定量的な基準を示すことや、高調波を低減するPWM制御手法の提案が期待できる。本論文においては、非同期PWMモードの三角波正弦波比較PWMを用いるインバータを対象とし、インバータの直流側電流における搬送波の側帯高調波について検討を行う。始めに側帯高調波の理論式を導出し、その振幅と周波数成分について考察を行う。次に、側帯高調波の理論解析を検証するために実験と数値解析を行い、理論解析を裏付けるような結果が得られた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,488 Kバイト
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