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山陽新幹線トンネル内におけるATC軌道回路レベル低下対策の試験報告

山陽新幹線トンネル内におけるATC軌道回路レベル低下対策の試験報告

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-179

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): A Report of Measures against Level Drop of ATC Track Circuit in Tunnel on Sanyo-Shinkansen

著者名: 塚本 大吾(西日本旅客鉄道),石井 順(西日本旅客鉄道)

著者名(英語): Daigo Tsukamoto(West Japan Railway Company),Jun Ishii(West Japan Railway Company)

キーワード: 自動列車制御装置|軌道回路|トンネル|スラブ軌道|レベル低下|漏れコンダクタンス

要約(日本語): 山陽新幹線の自動列車制御装置(ATC)では、地上装置から軌道回路を通じて、車上に設けた車上子との電磁誘導により車上装置にATC信号を伝達し、速度信号の指示に応じた速度で列車を走行させる仕組みになっている。しばしば、梅雨時期において軌道回路の漏れコンダクタンスの増加により、ATC信号レベル低下が発生している。その発生状況を調査し、主要部分がトンネル内の直8締結装置によるスラブ軌道で発生し、絶縁板の性能劣化と締結装置周辺の堆積物・水分介在の2点が主原因であると判明した。そこで、絶縁板の材質・構造改良と吸水防止剤により対策を実施、2年半にわたる実証試験の結果、著しい改善効果が得られた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,145 Kバイト

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