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電力融通による延長き電時の電圧補償効果

電力融通による延長き電時の電圧補償効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-203

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Compensation Effect of Voltage Drop using Electric Power Accommodationin extended Feeding Circuits

著者名: 渡辺 宗義(東海旅客鉄道),岡井 政彦(東海旅客鉄道),久野村 健(東海旅客鉄道)

著者名(英語): Watanabe Muneyoshi(Central Japan Railway Company),Masahiko Okai(Central Japan Railway Company),Ken Kunomura(Central Japan Railway Company)

キーワード: 電力融通|延長き電|電圧降下|シミュレーション|RPC

要約(日本語): 東海道新幹線における電圧降下補償装置として、静止型無効電力発生装置、SVC(静止型無効電力補償装置)、PC(並列コンデンサ)が設備されている。また、変電所主変圧器2次側でM座とT座の間で有効電力を融通し、受電の三相不平衡・電圧変動の補償を行う装置としてRPCが開発され実用化されている。次の電力補償装置として、き電区分所における電力融通装置が開発されれば、受電停電・延長き電時に電圧補償を行うだけではなく、通常時の三相不平衡・電圧変動補償も可能となる。従来のSVG+SVCの設備構成に比べてすっきりとした設備構成で建設コストの低減、待機損失の軽減を行うことができると考えられる。現在、き電区分所での電力融通は、理論的には提唱されているが、その制御・補償原理はまだ開発段階にある。そこで、シミュレーションにて、電力融通の効果の検証を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,463 Kバイト

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