3次元有限要素法を用いた複写機用誘導加熱定着ローラの回転を模擬した特性評価
3次元有限要素法を用いた複写機用誘導加熱定着ローラの回転を模擬した特性評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-224
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Characteristic Evaluation of Induction Heating Fusing Roller for Copying Machines Using 3-D Finite Element Method with Rotation Simulation
著者名: 宮本 知幸(広島大学),野口 聡(北海道大学),山下 英生(広島工業大学),金田 和文(広島大学)
著者名(英語): Tomoyuki Miyamoto(Hiroshima University),So Noguchi(Hokkaido University),Hideo Yamashita(Hiroshima Institute of Technology),Kazufumi Kaneda(Hiroshima University)
キーワード: 誘導加熱|連成解析|有限要素法
要約(日本語): 近年、複写機やレーザプリンタにおいて、誘導加熱方式の定着ローラが利用されてきている。誘導加熱は、加熱効率が高く、目的温度までの到達時間が短いという特長を持つ。そこで我々は、以前から計算機による数値解析シミュレーションを用いた定着ローラの特性評価のための検討を行ってきた。そこで本稿では、定着ローラの発熱による温度分布を確認するために、3次元有限要素法を用いて磁界と熱の連成解析を行った。また、定着ローラの時間的な変化を考慮した正確な特性評価を行うために、回転シミュレーションを行い、定着ローラの回転運動が温度分布に及ぼす影響について検討したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 958 Kバイト
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