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変圧器の熱履歴を基にした巻線絶縁紙の劣化診断に関する検討

変圧器の熱履歴を基にした巻線絶縁紙の劣化診断に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-233

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Study on Diagnosis of Deterioration for Insulating Paper in Power Transformer based on Thermal Traces

著者名: 中塚 俊(東北電力),八重樫 裕司(東北電力),菅谷 芳雄(北芝電機),齋藤 隆之(北芝電機),菅家 正伸(北芝電機)

著者名(英語): Takashi Nakatsuka(Tohoku Electric Power Co.,Inc),Yuji Yaegashi(Tohoku Electric Power Co.,Inc),Yoshio Sugaya(Kitashiba Electric Co.,Ltd),Takayuki Saito(Kitashiba Electric Co.,Ltd),Masanobu Kanke(Kitashiba Electric Co.,Ltd)

キーワード: 変圧器|絶縁紙|劣化診断|寿命損失|平均重合度|熱履歴

要約(日本語): 変圧器の劣化診断は,経年劣化によって絶縁油中に発生する劣化指標生成物(CO2+CO,フルフラール等)の発生量から絶縁紙劣化度合いを間接的に診断する手法が一般に用いられている。しかしながら,測定される劣化指標生成物の発生量は個々の変圧器の運転状況等に左右されることから診断にばらつきがある。そこで,これに代わる診断として熱履歴データを基にした巻線絶縁紙の劣化診断手法について検討を進めてきた。本稿では熱履歴を表わす寿命損失と平均重合度の関係並びに劣化指標生成物量(CO2+CO量)と平均重合度の関係を求め,熱履歴による劣化診断への適用可能性について検討したので,その概要を報告するものである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 775 Kバイト

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