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油中微粒子測定による電力用変圧器劣化診断に関する検討(第2報)
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-234
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Study of diagnosis of aging deterioration for power transformer by measurement of particle in insulating oil(Part 2)
著者名: 鈴木 敏夫(ユカインダストリーズ)
著者名(英語): Toshio Suzuki(YUKA INDUSTRIES CO.,LTD)
キーワード: 変圧器|絶縁油|微粒子|セルロース繊維|診断|X線回折
要約(日本語): 絶縁紙セルロース繊維の半価幅と絶縁紙の平均重合度との間に相関関係があることから,油中の単繊維の半価幅の測定による変圧器の劣化診断技術の構築のための検討をしてきた。今回複数のX線回折装置を使って,繊維の半価幅を測定し,半価幅と平均重合度との関係,半価幅を測定するための最低試料量,実器絶縁紙繊維と短時間強制加熱絶縁紙繊維の違いなどを再検討した。その結果実器絶縁紙繊維の半価幅と平均重合度との間に相関関係はあるものの,単繊維での半価幅の測定はできない,短時間強制加熱した絶縁紙繊維の半価幅と平均重合度との間に相関関係はないことが分かった。過去に単繊維の半価幅が測定でき油中セルロース繊維の半価幅分布が測定できる,短時間強制加熱した絶縁紙繊維繊維の半価幅との間に相関関係があると発表したが,これは誤りであることが判明した。今回調査した結果を報告し,誤りを訂正したい。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,390 Kバイト
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