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電力系統状態に適応したゲインスケジューリングによるPSS設計
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-023
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): PSS Design Using Gain Scheduling Theory Adapted for Power System Conditions
著者名: 原 正和(早稲田大学),岩本 伸一(早稲田大学)
著者名(英語): Masakazu Hara(Waseda University),Shinichi Iwamoto(Waseda University)
キーワード: 多機電力系統|LMI|ゲインスケジューリング理論|H∞制御 |分散制御|切り替え
要約(日本語): 電力系統は大規模化、複雑化しており、過渡状態における安定度問題の重要性が高まってきている。PSSは、一つの状態における線形化モデルに対して効果を発揮するように設計されているため、運転点が変化したときの安定性は保証されていない。そこで本稿では、LMI(Linear Matrix Inequality)によるH∞制御理論とゲインスケジューリング理論により、複数の運転点においてロバスト性を有する発電機制御系を設計することを提案する。さらに、ゲインスケジューリング理論によりPSSを設計する際、発電機の出力によりコントローラを切り替える手法を用いる事で、様々な発電機出力の増加ケースにおいて高い制御性能が期待できる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,400 Kバイト
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