電力自由化に伴う不確実性を考慮したロバスト系統安定化制御
電力自由化に伴う不確実性を考慮したロバスト系統安定化制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-029
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Robust Stabilizing Control for Power System Uncertainty
著者名: 豊崎 剛(名古屋工業大学),井島 大輔(名古屋工業大学),大西 宏明(名古屋工業大学),鵜飼 裕之(名古屋工業大学),中村 光一(名古屋工業大学),中地芳紀 (中部電力)
著者名(英語): Go Toyosaki(Nagoya Institute of Technology),Daisuke Ijima(Nagoya Institute of Technology),Hiroaki Ohnishi(Nagoya Institute of Technology),Hiroyuki Ukai(Nagoya Institute of Technology),Koichi Nakamura(Nagoya Institute of Technology),S.C.Verma (Chubu Electric Power Co.),Yoshiki Nakachi(Chubu Electric Power Co.)
キーワード: 電力自由化|系統不確実性|ロバスト制御|PSS|WEST10機系統モデル
要約(日本語): 電力システムは,今後,電力自由化にともなう不確定な系統変化により,問題が生じる可能性がある.現在,電力動揺に対しては位相進み遅れ型の系統安定化装置(PSS)が既存設備として実用化されている.しかし,系統に生起する不確実性に対して柔軟に対応できる制御系の設計が望まれている.そうした観点から,これまで様々なロバスト制御手法がPSSの設計に適用されてきたが,電力自由化による不確定要因が系統安定度に与える影響については必ずしも明らかとなっておらず著者らはその影響を解析きてきた.そこで本稿では,この結果を踏まえ,不確実性に対応可能なPSSの設計手法としてH∞制御を適用し,WEST10機系統において,その制御効果を検証した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,634 Kバイト
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