停電作業計画と系統切替手順計画統合システムに関する一考察
停電作業計画と系統切替手順計画統合システムに関する一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-055
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): A Study on the integration system of the outage work scheduling and the system switching procedure plan
著者名: 朝原 春海(中国電力),佐々木 博司(中国電力),川原 耕治(福山大学),増田 智浩(広島大学),造賀 芳文(広島大学),餘利野 直人(広島大学)
著者名(英語): Harumi Asahara(Chugoku Electric Power Co.),Hiroshi Sasaki(Chugoku Electric Power Co.),Koji Kawahara(Fukuyama University),Tomohiro Masuda(Hiroshima University),Yoshifumi Zoka(Hiroshima University),Naoto Yorino(Hiroshima University)
キーワード: 停電作業計画|系統切替手順計画|操作票|系統構成|系統運用制約
要約(日本語): 電力会社の主要業務として停電作業計画と操作票作成(以下、系統切替手順計画と呼ぶ)業務がある。停電作業計画は、安定な電力供給を損なうことなく、電力設備の新増設・補修・点検等を実施するためのスケジューリングを決定する問題であり、系統切替手順計画は、停電作業等で系統構成を切り替えるために行う、電力設備の入り切り手順を決定する問題である。何れの問題も、系統規模の拡大に伴って複雑化する。このため、停電作業計画と系統切替手順計画を支援するシステムの開発および試行が行われてきた。その主な特長は、問題の複雑さからそれぞれを別の問題として捉え実行可能解を得る点にある。このことは、今後一層のコスト低減が求められる環境下に於いて解決すべき課題として捉えることができる。そこで本論文では、我々が提案してきた電力系統の高供給信頼度を目的とする停電作業計画システムに系統切替手順計画を統合した,新しい解法と効率的なシステムについて提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 714 Kバイト
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