PID制御を用いたランダムな負荷外乱を対象とした水火力併用系統の負荷周波数制御
PID制御を用いたランダムな負荷外乱を対象とした水火力併用系統の負荷周波数制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-063
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Load Frequency Control with PID Control for Interconnected Power Systems Consisting of Hydro and Thermal Station for Random Load Disturbance
著者名: 古川 一幸(法政大学),白井 五郎(法政大学),藤田 吾郎(芝浦工業大学)
著者名(英語): Kazuyuki Furukawa(Hosei University),Goro Shirai(Hosei University),Goro Fujita(Shibaura Institute of Technology)
キーワード: PID制御|負荷周波数制御|不感帯|負荷増加率制限|標準偏差
要約(日本語): 電力料金の低価格を推進するために電力の規制緩和が進められている。このような環境では現在の基幹となる電力会社の送配電系統に民間の発電会社の電力が重なり運用は極めて複雑化する。本研究ではこのような状況下にある電力システムの周波数制御について検討しようとするものである。LFC用電源としては火力・水力発電所が主として使われている。一般に水力は頻繁な出力変化に耐えると言われているが水の慣性のため、瞬間的な動作において逆動作する可能性がある。これは零点を右半面に持つからである。LFCの特性を向上させるためにはこの零点の問題が重要になってくる。ここで、水力・火力の比率を変化させ、また従来のTBC制御にPID制御を加えた制御方式により周波数偏差・連系線潮流偏差を標準偏差によって検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,322 Kバイト
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