ローカル系統内の分散型電源群による自律的な需給調整に関する基礎検討
ローカル系統内の分散型電源群による自律的な需給調整に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-075
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Fundamental Study on Autonomous Demand and Supply Control by Distributed Generations in Local System
著者名: 日下部 泰宏(横浜国立大学),原 亮一(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学)
著者名(英語): Yasuhiro Kusakabe(Yokohama National University),Ryoichi Hara(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University)
キーワード: 分散型電源|需給調整|自律分散
要約(日本語): 近年、分散型電源の導入量の増加が予想されており、この様な状況からFRIENDS等の新しい配電システムが提案されている。これらのシステムは、DG群を系統運用にも積極的に活用するといったことが挙げられ、その中で著者らは特にローカル系統内における需給調整に重点を置き検討を進めている。ローカル系統内における需給調整とは、負荷変動に合わせてDG群の出力を調整することを意味する。しかしながら、DGは主に需要家により設置され、またその運用についても各設置者の意向に基づき決定されるので、需給調整を実現するためには、従来の電力系統とは異なる新しい運用方法を開発する必要がある。このような背景から本稿では、トークンという概念を用いたDG群の出力を自律分散的に制御する手法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,659 Kバイト
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