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TCSCによる安定度ATC向上効果に関する考察
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-091
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): A Study on Improvement Effects of Stability ATC by TCSC
著者名: 西田 圭吾(早稲田大学),岩本 伸一(早稲田大学)
著者名(英語): Keigo Nishida(Waseda University),Shinichi Iwamoto(Waseda University)
キーワード: FACTS|TCSC|ATC|過渡安定度
要約(日本語): 現在、NIMBYと呼ばれる住民からの反対などにより、送電線新設のための用地取得は困難化し、送電線の新設は難しい状況にある。そこで、既存の送電網の有効利用は、今後さらなる増加が考えられる新規発電事業者による託送を考える上で、欠かすことができない課題である。FACTS機器の概念を取り入れた送電系統は、電力系統の安定度余裕を大きくすることができ、電力系統の運用を熱容量限界近くまで高めることが可能である。そのため既存設備の有効利用や安定度維持などにFACTS機器を用いることが注目されている。そこで本稿では、FACTS機器の1つであるTCSCを用いて過渡安定度制約によって決められる線路潮流の上限値を向上させることを考える。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,518 Kバイト
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