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修正逐次二次計画法に基づく過渡安定度制約付最適潮流計算
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-092
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Optimal Power Flow with Transient Stability Constraints by Using the Extended Sequential Quadratic Programming Method
著者名: 笠井雅俊 (東京都立大学),濱田拓 (東京都立大学),横山隆一 (東京都立大学),陳洛南 (大阪産業大学)
キーワード: 最適潮流計算|過渡安定度|逐次二次計画法
要約(日本語): 競争的電力市場の発展に伴い、採算性と安定性(例えば過渡安定度)とを両立させる系統運用方策が求められている。このひとつの方法として、過渡安定度制約付最適潮流計算を解いて系統運用を実施することがあげられるが、この問題は、理論的には、無限次元の非線形計画問題を解くことになるため、現在までに実用的な解法は見いだされていない。著者らは、これまでに汎関数変換を用いることにより、上記の問題を無限次元の問題から有限次元の静的な最適化問題に等価変換する方法を提案してきた (1)。等価変換された問題は、ニュートン法のような収束性の良いアルゴリズムで解くことが望ましいが、ニュートン法を適用するためにはヘシアン行列が必要となる。しかし、この問題は、多数の時間のかかる微分方程式の積分を含んでいるため、ヘシアン行列の算出が困難である。そこで本稿では、逐次二次計画法に基づく上記の問題を解く新たなアルゴリズムを提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,407 Kバイト
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