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電力系統解析へのハイブリッドシステム理論の適用 (I)
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-105
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Application of Hybrid System Theory to Power System Analysis (I)
著者名: 引原 隆士(京都大学)
著者名(英語): Takashi Hikihara(Kyoto University)
キーワード: 電力自由化|系統解析|ハイブリッドシステム理論
要約(日本語): 本論文は電力自由化を受けた電力系統の解析および運用に,ハイブリッドシステム理論に基づく手法を適用することを提案するものである.近年ハイブリッドシステム理論が注目されている.ハイブリッドシステムとは,離散時間の状態変数をもつシステムと連続時間のダイナミクスが相互に関与するシステムを指し,その理論とはそれらのシステムのモデリング,解析,制御の理論を意味している.離散時間についてはゲーム理論やオートマトン,連続時間については微分方程式で記述されるシステムである.従来その解析はシステム全体を離散時間上,もしくは連続時間上で行なわれてきた.ハイブリッドシステム理論における危険集合への可到達集合を算定する手法は,電力自由化を受けた電力系統において,市場メカニズムに起因する物理的外乱,潮流制御のための系統切り替え制御,さらに連続制御を陽に含むシステムの解析に適用可能である.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 333 Kバイト
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