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故障電流過渡直流分に対するリアクタンス飽和の影響について

故障電流過渡直流分に対するリアクタンス飽和の影響について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-119

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Effects of Reactance Saturation on DC Component of Fault Current

著者名: 熊野 照久(明治大学)

著者名(英語): Teruhisa Kumano(Meiji University)

キーワード: 電力系統|故障電流直流分|リアクタンス飽和|計器用変流器|遮断器|摂動法

要約(日本語): 電力系統の短絡時には大電流が流れ系統機器を飽和させるので、直列リアクタンスが実効的に小さくなり短絡電流は不飽和値を用いた場合よりさらに大きくなる。本稿では、故障電流検出用のCTの飽和に及ぼす影響という面から故障電流直流分解析を行う場合に用いるべき等価リアクタンスについて検討した。その結果、リアクタンスの飽和により故障電流に歪みが生じるような場合であっても、故障直後の短絡電流値から得られる等価リアクタンスによってシミュレーションを行えばよいことを示し、また、その際の注意点についても明らかにした。なお、遮断器の遮断性能に着目した直流分解析についても触れた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,775 Kバイト

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